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TwitterのDM解放とは?設定のやり方やできないときの対処法

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DMを解放してくださいって言われたけど・・・どういう意味?やり方は?

Twitterで非公開でのやりとりができるDMですが、実は設定を変えることでフォロー外の相手からもDMを受信することができます

この記事ではDM解放のやり方やできない時の対処法、またDM解放を確認する方法などを調査して分かりやすくまとめたので、TwitterのDM解放の設定で困っている人はぜひご覧ください。

目次

Twitterの『DM解放』とは

TwitterのDM解放とは、フォロー・フォロワー関係なく、すべてのユーザーからのDMを受信できるように設定することです。

相手から見て自分にDMマークが出ていない場合、TwitterのDM設定で「許可する」になっていないため、設定を変更する必要があります。

DM解放のメリットは?

DMを解放することですべてのユーザーからDMを受信できるため、フォロー関係を気にせずにやりとりができて交流の幅が広がります

またリプライだと会話が第三者にも見えてしまいますが、DMならお互いにしか会話が見えないため、セキュリティ面でも安心です。

ただしスパムや怪しいメッセージなどが送られてくることもあるため、変なDMが来ても開かずにメッセージも無視するようにしましょう。

DM解放アカウントの見分け方は?

DM解放アカウントの場合はフォローの有無関係なしに、相手のプロフィールにDMマークが出ます

ただし一度でもDMをしたことがある場合やフォローされている場合は、解放の設定に関係なくDMマークが出るので、DM解放アカウントかどうか確認ができません。

自分のアカウントにはDMマークが出ないため、DM解放を許可しているかは、Twitterの設定から確認する必要があります。

DM解放してない人に送る方法ある?

相手がDMを解放していない場合、過去にDMをしたことがあれば送れますが、DMをしたことがない相手には以下3つの方法をとるしかありません。

  • 相手からフォローしてもらう
  • 相手からDMを送ってもらう
  • DMを解放してもらう

相手からフォローしてもらうかDMを送ってもらえばこちらからも送れますが、自分からのフォローのみでは送れないので注意してください。

Twitter 『DM解放』の設定とやり方

DMを解放するにはDMの設定を変更する必要があります。以下でDM解放のやり方を解説するので参考にしてください。

STEP
ナビゲーションバーのDMマークを押す
STEP
右上の設定を開く
STEP
「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」をチェックする
DM解放しない場合はチェックを外す

TwitterでDM解放ができない原因と対処法

TwitterでDM解放ができない主な原因は以下の3つが考えられます。

  • 通信環境が悪い
  • アプリのバージョンが古い
  • アプリの不具合

原因1.通信環境が悪い

端末の通信環境が悪いとアプリに不具合が生じたり、変更の反映に時間がかかることがあります。

場所を変えて再度設定を変更してみるか、時間を置いて確認してみるとよいでしょう。

また通信環境に限らず端末の動作に問題が生じている可能性もあるので、場所を変えても変更が出来ない場合は、時間を置いてみることをおすすめします。

原因2.アプリのバージョンが古い

アプリは不定期でアップデートが行われるため、定期的に確認しないとバージョンが古くなってしまうことがあります。

アプリのバージョンが古いと不具合が生じたりDM解放の設定ができないこともあるので、バージョンが最新になっているか確認して、古ければ最新にバージョンアップしてください。

Twitterアプリのバージョン確認とバージョンアップ方法は、以下の記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

原因3.アプリの不具合

Twitterアプリでは頻繁に不具合(バグ)が報告されているため、アプリの不具合(バグ)によって解放ができないことも考えられます。

不具合が原因の場合は、直るまでしばらく時間を置くしかありません。

Twitterの検索に「DM解放 バグ」とかで入力して最新の投稿を調べると、現時点でDMのバグがあるか分かるので試してみてください。

TwitterのDMに関してはこちらも♪

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